サンフランシスコの高騰する家賃

サンフランシスコは、おいしいレストランやエンターテインメントが充実した大都市でありながら、ユニークで歴史ある町並みを残しています。また、「サンフランシスコへの経済活動のシフト」に書いたように、多くのキャリアオポチュニティがある街でもあります。そんなサンフランシスコにひかれて、多くのIT業界で働いている若者達がアメリカ各地から移住してきました。その結果、ここ数年で異常なまでの家賃の高騰が起こっています。下記は、サンフランシスコの1ベッドルームと2ベッドルームの平均家賃の推移です。

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(Source: Rent Jungle)

ほんの5年で、1ベッドルームは1400ドルから3200ドルと2倍以上に高騰したことが分かります。サンフランシスコ住人は、すばらしい住環境やキャリアの機会と引き換えに、信じられないほどの家賃を払っているんです。しかしながら、サンフランシスコにもいまだに5年前レベルの家賃を払っている人がいます。Rent controlされている家に住んでいる人です。1979年以前に建てられた古い建物はほぼRent controlされており、年間の家賃の上昇は政府によって最低限のレベルに制限されています。私の住居もRent controlされています。私は1年前に借り始めて、現在も1年前と同じ家賃を払っているのですが、同じアパートの同様なユニットをついこの間借り始めた人は、私より$300高い家賃を払っているそうです。Rent controlのあるアパートに住んでよかった…

サンフランシスコの住人に会ったら、是非「家賃が高くて大変みたいですね」と言ってあげてください。サンフランシスコでは、天気の話よりも頻繁に家賃の話をします。「そうなの、もう信じられないレベルなの!」と話が始まること、請け合いです。

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