アメリカのクリスマスツリーは、本物のモミの木

日本ではクリスマスツリーといえばイミテーションが主流ですが、アメリカでは本物のモミの木が多く使われます。モミの木を手に入れるのは、広場や学校などで行われるツリー市です。近所の学校では大概、11月末から12月初旬になると校庭でツリー市が開かれます。100センチ前後の小さなツリーから、2枚目の写真の奥にあるような大きなツリーまで、価格帯も30ドルから300ドルまでさまざまなツリーがずらっと並びます。運営は在校生と保護者のボランティアで行われています。ファンドレイズの一環なので、利益はすべて慈善団体に寄付されたり、学校の資金となったりするそうです。

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ツリーの根元をアップにすると、このような感じ。台座にカップがついていて、そこにツリーが固定されています。本物の木なので、ここに水を入れます。自宅に飾るときはこのままだと見栄えが悪いので、台座はTree skirtという布で隠します。

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私は一番小さなサイズを購入しました。なるべく葉ぶりがよく、奇麗な円錐形になっているものをチョイス。ボランティアの小学生の男の子が、持ち運びやすいようネットをかけてくれました。一番小さいといっても、下の写真の通りなかなかのサイズです!

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飾ってみると、部屋が森のような匂いで満たされて、とても良い!日々葉が落ちるので掃除が面倒ですが、愛着もひしおです。クリスマスが終わったら捨てなければいけないと思うと、ちょっと残念。

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ちなみに毎年ツリーを捨てるのはもったいない気もしますが、回収されたツリーはチップを作ったり腐葉土を作ったりとほぼ100%リサイクルされます。自治体により回収ルールは違いますが、サンフランシスコでは飾りつけをすべて取った状態でゴミ捨て場に置いておくだけで大丈夫なようです。

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